Sep 06 2014 Live at “ロック・エン・エスパニョール”

9月のライヴ予定は、スペインから来日し全国6か所公演を予定しているインディーポップバンド”Gabriel y Venserás(ガブリエル・イ・ヴェンセラス)の東京公演をサポートします。出演者はBoys Age以外はスペインの方々みたいです。

この日は入場無料と大変リーズナブルです。

スペインといえば、牛追い祭りやトマト投げ祭りでも有名な、情熱的なフェスティヴァル大国。きっと楽しい一日になると思いますのでぜひ遊びに来てください。他国の文化に気軽に触れられるいい機会です。

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2014/09/06(sat) at セルバンテス文化センター東京

Gabriel y Vencerás Japan Tour 2014 @ “ロック・エン・エスパニョール”

OPEN : / START : TBA TICKET : 入場無料

BOYS AGE / Gabriel y Vencerás (from Spain) / ManYuh / Entre nubes

Ticket

解説 : THE TALE OF ROAN HORSES

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New Boys Age album “The Tale Of Roan Horses” has released at bandcamp now !!! Of course, You should BUY IT NOW !!!

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The Tale Of Roan Horses 日本語解説

今作は、世界観はエドモンド・ハミルトンの「風の子供」から、ストーリーはポール・ギャリコの「スノウ・グース」から、キャラクターの描写は森薫の「乙嫁語り」から、それぞれ一定の影響を受けて作った作品です。
落ちぶれた一人の男と、盲目で馬たちと暮らす女の子が、黄金色の草原が印象的なここではないどこかを舞台に、心を通わせていくというようなお話になっています
曲順はストーリ進行に準拠しておらず、あえてアトランダムな配置になっており、懐古録のように編成してあります。
が、音楽は自由なものですから、僕の解釈より一歩も二歩も先に行く面白い解釈をみなさんが行ってくれることを祈っています。
だから歌詞や解説にはとらわれすぎないでください。

*またこのアルバムは、USアリゾナのRubber Brother RecordsとロサンゼルスのLolipop Recordsからリリースした「Epstein Orkestar」はこのアルバムの外伝になっています。

01. Roan Horses
意味は「葦毛の馬群」。
葦毛というのは黒っぽい肌に白い毛の生えた灰色の馬の毛色のことです。馬群は読んで字のごとく、馬の群れです。
もともとの曲は4枚目のアルバム「MOTHER’s DAYs」に収録した「Embrace Of The Sun」という曲です。
原曲は冷たく乾いた冬の空気の中の、柔らかな日差しをイメージしているのですが、同じ日差しでも時期によって違うということで、この曲は、茜色の秋の、黄金の草原をイメージしてリアレンジしています。タイトル曲というだけで、歌っている内容は関係ないものです。努力をたたえ、もう止めていいと諭しているようなそういう歌詞です。
うみのてやTemple Book、ソロで活躍なさっている「円庭鈴子」さんがゲストヴォーカルとして参加しています。
☆歌詞 : http://boysage.bandcamp.com/track/roan-horses

02. Soo Coo
これはアルファベットを当てただけで日本語のタイトルです。原題は「蒼穹」といいます。
これは運命を肯定するような曲です。求めていた瞬間が来るまでは静かに暮らしていなさいとか、目をつむっていなさいとか歌っています。冒頭などの鍵盤楽器とギターの印象的な掛け合いが気に入っています。意図的にドラムを埋没させたことでビートミュージックでありながらゆっくりと流れるように曲が進行していきます。「ここではないどこかから吹いてくる予兆の風」を意識し、クリストファー・クロスの邦題「南から来た男」の一文にもインスパイアされてます。CMソングでも活躍中のウクレレシンガー「Annie The Clumsy」が参加してます。
☆歌詞 : http://boysage.bandcamp.com/track/soo-coo

03. A Day Of Soft And Wet
この曲は歌詞がちょっと品がないので対訳は自主規制しています。人が疎むであろう退廃的な生き方も、本人たちがそれに人生の意義と歓喜を感じているなら問題ないだろうという、そういう歌です。僕たちの曲としては比較的音数が少ない曲です。縁側で感じるそよ風のような、そんなイメージです。
☆歌詞 : http://boysage.bandcamp.com/track/a-day-of-soft-wet

04. Tulips
最初のタイトルは「Fire And Flower」で、燃える花の様相からチューリップと名付けました。多分任天堂のマリオと同じ発想です。
苦心と苦難の道も、大切な人とお互いを思いあって歩けるならば、小さな花は咲き、小さな火は消えることはない。とかそんな歌です。
ちょっとアシッドなフォークソングです。何層も重なったギターコードが象徴的で特別遊びまわるギターソロを弾かないように努めました。ネット界隈でアニメソングのRemixなどを歌っている「いときはな」さんがコーラスアレンジとヴォーカルで参加しています。
☆歌詞 : http://boysage.bandcamp.com/track/tulips

05. Just As Satan Says
「悪魔の言う通り」という曲です。それが歪んだものと感じても、想い人の言葉に殉じようという曲です。
ドリーミーさと、カントリーっぽさを同じくらいでブレンドしようとしました。3ver.あるのですが、これはラストテイクです。
☆歌詞 : http://boysage.bandcamp.com/track/just-as-satan-says

06. In The Doldrums
特に思想もなく、恋人と夜の砂浜で星を眺めながら踊る、っていうそういう曲です。この曲も「Anni The Clumsy」が参加しています。
ダンスミュージックということで、普段あまりやらないギターバッキングを行いつつも、スローモーのような情景が浮かぶように、オルガンやほかの楽器のアレンジに気を使っています。ギターソロは人生でもよく弾けたほうです。
ライヴでは再現できないのがとても悔いのある曲で、本作収録曲の中でも個人的に好きな曲の一つです。
☆歌詞 : http://boysage.bandcamp.com/track/in-the-doldrums-2

07. Step By Step
丹念に作ったものを壊す瞬間、あるいは死の瞬間走馬灯が見えるときには時間が引き伸ばされるというように、破滅の瞬間をスローモーしたような曲です。二巡目のサビ前までの民族楽器のアンサンブルがお気に入りです。Sparkle Horseに影響を受けていた6th「The Desk Poet」に最も近い曲だと思います。またPavementのステレオにも影響を受けています。
☆歌詞 : http://boysage.bandcamp.com/track/step-by-step

08. Cause Love And Gravity
あるがままでいるといい。さすれば、善行や悪行の報いは必ず返ってくる。という因果応報を歌った曲です。
シンプルな三拍子で少しジャズを意識しています。ティンパニを入れたのは我ながらよき判断だと思います。
☆歌詞 : http://boysage.bandcamp.com/track/cause-love-and-gravity

09. Sapphire Forest
「夕陽に照らされた橋の上で、日が沈み君が消える」というようなワンシーンをイメージして作った曲。終わりの瞬間こそが美しくあれという願いを込めた曲です。シンプルな三本のギターの曲で今作中でも特に人気の高い曲です。
☆歌詞 : http://boysage.bandcamp.com/track/sapphire-forest

10. Dragon’s Dream
たまたまみつけた2ch系の創作読み物「りゅうのほろんだひ」にインスパイアされた作中のおとぎ話のような歌です。昨今のテレビゲームにあるサブミッションのような曲で本編に直接的な関係はありません。イントロからお察しの通り、The Velvet UndergroundのCandy Saysのオマージュです。
☆歌詞 : http://boysage.bandcamp.com/track/dragons-dream

11. Same As You
対訳は自主規制の曲になります。一応はあふれ出る愛を歌った曲になっています。ジム・モリソンが生きていたら「なにこれきもい」というだろうという曲で、イメージ上はSapphire Forestと対になっている曲です。なのでコード進行はほぼ一緒になっています。聴こえないぐらいにうっすらと第三のコードワークがサビニ適用されている奇妙ながらも疾走感のある曲です。
☆歌詞 : http://boysage.bandcamp.com/track/same-as-you

12. Nevermore This Road Would Continues to That Town
Boys Age版のカントリー・ロードと言うべき曲で、「もうこの道はあの街には続いていないんだろう」という、故郷の亡失を歌った曲です。2ver.あり、最初はアグレッシヴなアレンジでした(のちにSame As Youにそれを譲る形でこちらに)。
全編にわたってギターが自由に動くことをある程度意識しているので、サビ以外でのリードギターは終始即興で演奏しています。煮え切らないギター演奏が、曲の持つ悲しさを盛り立てています。
☆歌詞 : http://boysage.bandcamp.com/track/nevermore-this-road-would-continues-to-that-town

13. Bye Bye To A Lark
Roan Horsesと深いかかわりのある曲で、アルバム全体で2番目に作った曲です。7th.「Fake Gold」収録の「Black Sekka」に近い曲で、日の光が遠くにあるイメージでつくっています。コーラスには「desksnail」が参加。またひっそりとタカマサも参加しています。
☆歌詞 : http://boysage.bandcamp.com/track/bye-bye-to-a-lark

14. Dreaming In Dreams
この曲も対訳掲載はない曲ですが、本編終了後のようなイメージの曲です。一応トッド・ラングレンあたりのメロウフォークに影響されています。またフランスの「La Blogotheque」では特にフィーチャーされていました。
サビへの入りも含めて遅まきに今一番好きな曲です。
☆歌詞 : http://boysage.bandcamp.com/track/dreaming-in-dreams

15. Skyrim
正直な話、この曲が本当に歌っていたことはなんだったのかはもう思い出せません。だからみなさんも特に自由に解釈してください。
ただ、一瞬でできあがりもっとも大切なファクターを持った曲だったと記憶しています。イントロがとても印象的で美しく、複雑でなく、そして強力という、今の僕の「Lo-Fi」の定義に最も忠実な曲です。
☆歌詞 : http://boysage.bandcamp.com/track/skyrim

16. Evergolden
Fake Goldの直後に完成させた曲で、この曲こそが本作の始まりでした。冒頭に書いた世界観も、後から作品を明確にするために参考にしたもので、最初は夢で女の子と男(僕でない)がふれあっている光景を額縁か映画のように見て、それが始まりでした。
タイトルは、その夢で見た不朽の光景に、エヴァーグリーンをもじって名付けたものです。
「円庭鈴子」さん参加2曲目。元の曲は、desksnailとのスプリットに収録されたparadisoという曲で、その曲が夢のあとにふっと別のアレンジになりました。もっとも夢に近づけるために、スネアをギリギリまで小さい音量にしています。ハイハットのアクセントにしか思えないぐらい。本来はこの曲が一曲目だったのですがいつのまにか最後に持ってきていました。(実際の最後の曲は後述)
☆歌詞 : http://boysage.bandcamp.com/track/evergolden

17. Marching Summer
行ってしまう夏を想った歌です。シンプルなフォークロック、ノーマン・グリーンバウムからパワーを取っ払ったような渇いた曲が作りたかったというのが動機で、これも本編後の曲です。途中から入るオルガンやギターソロは中々いい出来で、全体的に緩く、アルバムを聴き終わった後を、「あっけなかった」と感じさせる曲です。
☆歌詞 : http://boysage.bandcamp.com/track/marchin-summer

Kaz / July 24 2014

⚡️HAPPY 💖 SUMMER 🍉 SALE 👽 HEEEEY DUDES !!! OUR 4 PAST ALBUMS’s NAME YOUR PRICE AT BANDCAMP UNTIL AUG 9. YOU SHOULD GET IT !!! 👽
10th.アルバムリリースを記念してbandcampにある過去作を投げ銭制で公開❗️8月9日までなので逃さずゲットしてください。
http://boysage.bandcamp.com

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